WINDOW LIGHT / SEASON · WINDOW · SUNLIGHT

日当たりシミュレーション。
冬の光は、どこまで入る?

同じ窓でも、夏と冬では光の形が違う。時刻と窓を動かして、床の直射範囲を見比べます。
理想条件の幾何モデルです。実際の部屋の明るさ・日当たり診断ではありません。

01 / 窓と部屋を決める

窓は壁の中央。方位は北から時計回り。青=窓、黄=床の直射範囲。点線は1m間隔。

02 / 同じ時刻で、2日を比べる

2026-06-21 12:00 JSTの床の光窓・外側 180°幅 3.6m / 奥行 4.5m

床に直射光が届くモデル

床の直射範囲 0.54m² / 太陽高度 77.2° / 方位 198.6° / 窓から 0.17〜0.47m

2026-12-22 12:00 JSTの床の光窓・外側 180°幅 3.6m / 奥行 4.5m

床に直射光が届くモデル

床の直射範囲 4.23m² / 太陽高度 30.7° / 方位 185.5° / 窓から 1.34〜3.69m

B − A:床の直射範囲 3.68m²。実際の明るさの差ではありません。

A / B は各日の床の直射範囲。1時間ごとの概算で、日照時間・照度ではありません。

設定JSONから再編集する

保存した設定を入力(最大4KB)。復元失敗時は現在の条件を変えません。

日当たりシミュレーションの使い方

  1. 都市の代表点・窓の外向き・部屋と窓の寸法を選びます。
  2. 2つの日付を選び、共通の時刻を動かします。初期表示は夏と冬の正午です。
  3. 床の直射範囲・窓からの距離・太陽高度を比較し、条件付き画像と再編集用設定を保存します。

このモデルで分かること・分からないこと

壁の中央にある窓の4隅を平行な太陽光で水平な床へ投影し、部屋の長方形で切り取ります。壁で遮られる部分は床の範囲に含めません。天気・周囲の建物や木・庇・壁厚・ガラス・家具・反射光、照度や日射量は計算しません。直射範囲0は暗室を意味しません。

太陽高度1°未満は対象外、2020〜2030年・都市代表点・JST固定です。住所・現在地を自動取得しません。物件選び・採光基準・発電量の判定には使えません。

計算根拠と限定照合

NOAAの簡易太陽位置式を使用し、大気差は含めません。NOAAは保守終了・精度保証なしを明記しています。国立天文台「こよみの計算」の東京(緯度35.6581°・経度139.7414°)、2024年3月20日・2026年6月21日/12月22日の16時刻と同じ座標で照合しました。参照高度9.9°以上で高度差最大0.21°・方位差最大0.38°。参照は大気差を含むため計算条件は完全には一致せず、全日時・全都市の精度や実測との一致を保証しません。

日当たりシミュレーションのよくある質問

日当たりシミュレーションで何が分かりますか?

理想的な長方形の窓から、水平な床へ入る直射光の位置と面積を2日で比較できます。都市・窓の向き・寸法・日本時間を変えて、季節と光の入り方の関係を試す学習用モデルです。

実際の物件の日当たりや採光基準を判定できますか?

できません。周辺の建物・樹木、天気、庇、壁厚、ガラス、家具、反射光を考慮せず、照度・日射量も計算しません。物件選びや建築の採光基準、発電量の判定には使わないでください。

床の直射範囲が0なら暗い部屋ですか?

いいえ。床に直射光が届かなくても、壁や天井に光が届いたり、天空光や反射光が入ったりします。面積の増減は明るさの増減ではありません。

太陽位置の計算はどのくらい正確ですか?

NOAAの簡易近似式を使い、大気差は含めません。国立天文台の東京・春夏冬の16時刻(参照高度9.9°以上)との比較では高度差最大0.21°、方位差最大0.38°でしたが、参照には大気差が含まれます。この限定照合は全期間・全都市の精度保証ではなく、実測との検証もしていません。

高度1°未満が対象外なのはなぜですか?

地平線近くでは近似や大気の影響が大きく、投影距離も急激に長くなるためです。対象外は0㎡ではありません。日時は2020〜2030年、都市代表点、日本時間に限ります。

比較結果と設定を保存できますか?

比較画像を条件・根拠・限界付きSVG、設定をJSONで保存できます。設定JSONを貼り付けると再編集できます。入力の無効時は保存を停止し、復元失敗時は現在の条件を維持します。住所や現在地の自動取得はありません。