❖ grad-fund · 教育費 巻物

大学までに、
いくら 用意する ?

GradFund は 子供の年齢 + 進学コース + 大学種別 + 自宅 / 下宿 + 月積立 + 想定年利 から、 残り教育費 総額 + 不足 / 余裕額 + NISA 積立必要額 を 試算する 教育費 シミュレーター。 6 定番ケース プリセット付き。 数値は 令和 5 年 文部科学省 学習費調査 ベース。

COURSES
4 進学 × 5 大学
AGE
0〜18 歳
SOURCE
令和 5 年 学習費調査
NISA
月複利 0〜7%

[ ./how_it_works ]

使い方。

step /

お子さんの 現在年齢を 入れる

0歳〜18歳 の スライダーで現在年齢を選ぶ。 大学卒業 22歳までの 残り年数 が自動算出され、 過去の支出は灰色で表示。 「今からの 教育費」 だけが計算対象。

step /

進学コース + 大学種別 を 選ぶ

進学コース 4 種 (オール公立 / 公立 → 私立大 / 中学受験 / オール私立) × 大学 5 種 (国公立 文系・理系 / 私立 文系・理系・医歯薬) で組合せ。 大学時の住居 (自宅 / 下宿 月 12 万) も指定。

step /

月積立 + 想定年利 で NISA 逆算

現在の月積立額 + 想定年利 (0% / 1% / 3% / 5% / 7%) から、 大学卒業時点の積立 将来価値を月複利計算。 不足額があれば、 「月いくら積み立てれば届くか」 を NISA 想定で逆算。

[ ./cost_table ]

進路別の教育費、いくらかかる?

幼稚園から大学までにかかる学費の目安です。 学校教育費に加えて、 塾や習い事といった学校外活動費も含んだ金額 (大学は 4 年間の総額) なので、 「実際に家計から出ていくお金」 に近い数字になっています。

段階公立私立
幼稚園 (3年)約 25 万円約 50 万円
小学校 (6年)約 212 万円約 1,000 万円
中学校 (3年)約 162 万円約 431 万円
高校 (3年)約 154 万円約 316 万円
大学 (4年・文系)約 250 万円約 408 万円
幼稚園〜大学 合計約 803 万円約 2,205 万円

よくある 4 つの進路パターン

オール公立 + 国公立大
総額はおよそ 800 万円。 0 歳から積み立てるなら月 3〜4 万円が目安です。 大学で下宿する場合はここに 4 年で 550 万円前後が加わります。
高校まで公立 + 私立大文系
総額はおよそ 960 万円。 いちばん多い進路で、 大学入学時にまとまった額が必要になるため、 高校卒業までに 400 万円前後を用意できているかが分かれ目になります。
中学受験 + 私立中高 + 私立大
総額はおよそ 1,500 万円。 中学受験の塾代が小 4〜小 6 の 3 年で 200〜300 万円かかるため、 支出のピークが大学より前に来るのが特徴です。
私立医歯薬に進む場合
大学 6 年だけで 2,400 万円前後。 他の進路とは桁が変わるため、 早い段階から別枠で準備するか、 奨学金・教育ローンの併用を前提に考えることになります。

いずれも平均値からの概算です。 地域や学校、 習い事の数で実際の金額は上下します。 上のシミュレーターにお子さんの年齢と進路を入れると、 「今から卒業までに あといくら必要か」 と 「毎月いくら積み立てれば届くか」 が出ます。

[ ./faq ]

よくある質問。

「学費 シュミレーション」で探していたのですが、これですか?+

はい、同じものです。正しい表記は「シミュレーション」ですが、「シュミレーション」と入力されることも多く、どちらで検索してもこのページに辿り着きます。中身は教育費の試算ツールで変わりません。

教育費はいつまでにいくら貯めればいいですか?+

目安は「大学入学時までに 300〜500 万円」です。教育費は大学入学の年に最も大きく出るためで、私立大文系なら初年度に入学金と授業料で 130 万円前後、下宿ならさらに引っ越しと家具で 50 万円ほど必要になります。逆にいえば高校までは家計から出せる範囲に収まることが多いので、児童手当をそのまま貯めておくだけでも 200 万円近くになります。

数値の出典は?+

**令和 5 年 文部科学省 「子供の学習費調査」** (公立幼稚園 8.4 万 / 私立 16.6 万、 公立小学校 35.3 万 / 私立 167 万、 公立中学校 53.9 万 / 私立 143.6 万、 公立高校 51.3 万 / 私立 105.4 万 — 全て年間学習費総額) + **日本政策金融公庫 「教育費負担の実態調査」** (大学 4 年総額: 国公立 約 250万 / 私立文系 約 408 万 / 私立理系 約 551 万 / 私立医歯薬 約 2,400 万) を参考にした 教育用 概算。 実際の費用は学校・地域・コースで変動するため、 個別検討では各学校の公式情報を確認してください。

下宿 月 12 万 の根拠は?+

日本学生支援機構 (JASSO) 「学生生活調査」 ベースの平均値。 家賃 4-6 万 + 食費 3-4 万 + 光熱費 1-1.5 万 + 通信費 + 雑費 = 月 12 万 (年 144 万) を 4 年間 = 約 576 万 を 下宿コストとして加算。 都心部や 上京組は さらに 2-3 万 上乗せが現実的。

NISA 年利の想定は?+

新 NISA つみたて投資枠 (全世界株式 / S&P500 系) の長期平均リターンを 想定。 過去 20 年の年平均リターン (約 5-8%) を保守的に見て、 3% / 5% / 7% を選択肢に。 1% は インフレ目標 + 預金、 0% は 普通預金。 ただし投資は元本割れ リスクがあり、 教育費のような 「使う時期が決まっている資金」 は 中-長期で安定運用 する想定。

学資保険 ではなく NISA 積立 で大丈夫?+

新 NISA (2024-) は 旧 NISA + 学資保険 のリターン期待値を 大きく上回ります。 学資保険は 「途中解約で元本割れ」「インフレ耐性なし」「リターン 0.5-1%」 が課題で、 一方 NISA は流動性 + リターン期待値 + 税優遇 のいずれも有利。 ただし 「絶対元本保証が欲しい」 家庭は 学資保険 + 普通預金 の併用も検討余地あり。 GradFund は NISA 積立を前提に計算しています。

中学受験 コースって どれくらい違う?+

オール公立 (大学国立含む) で 約 1,000 万、 中学受験 + 私立中高 + 私立理系大学 で 約 2,300 万、 オール私立 + 医歯薬 で 約 3,500 万以上。 中学受験は それ自体に塾代 (年 100-200 万 × 3 年 = 300-600 万) も加わるため、 中受塾代を別途見込む必要があります。 GradFund v1 は塾代を別計上していないので、 自分で 上乗せ してください。

他の マネー計算機との関係は?+

AI Dev Lab の マネー計算機シリーズ 6 本目です: (1) CoinStack NISA / iDeCo、 (2) RoofFund 住宅ローン、 (3) GiftCap ふるさと納税、 (4) SideTax 副業税、 (5) StorkCast 育休給付金、 (6) GradFund 教育費。 子育てイベントの 「育休 → 教育費」 までが計算機で繋がる構成です。

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